Firefox for Linux のバージョンが50.0に上がりましたが、以下のようなメッセージが表示されて一部の動画が再生できないようです。

libavcodev may be vulnerable or is not supported, and should be updated for play video

対処法は幾つかあるようなのですが、とりあえず一番簡単そうなものをメモしておきます。

まず新規ウインドウを開き、アドレスバーに「about:config」と入力します。

※ここで「動作保証対象外になります」と言う警告が出ると思いますが、「危険性を承知の上で使用する」というボタンをクリックして次に進みます。

色んな項目がずらずらと出てきますが、検索ボックスに次の項目を貼り付けて該当する設定を表示させます。

media.libavcodec.allow-obsolete
状態が「初期設定値」、値が「false」になっていることを確認します。

次に設定をダブルクリックして状態を「ユーザー設定」、値を「true」に変更してください。

以上の作業を完了したら「about:config」のタブを閉じてFirefoxを再起動させます。すると動画が再生できるようになっていると思います。

ひとつ注意点ですがこの方法だとセキュリティ設定に穴を開けることになるので、あくまで自己責任で行ってください。

以上です。

2016-11-27